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Jリーグウィニングマッチ2007 鹿島×札幌 大岩剛が解説!

優勝が決まった試合を、日テレG+で中田、岩政、大岩がそれぞれ解説で振り返るという企画!
試合を振り返りながら、その時に考えていたこと、他の選手について監督についてチームについてを語ってます。

2007年最終節清水戦は大岩剛の解説です。実況は寺島淳司さん。

大岩さんと言えば鹿島サポならだれでも知っている、半袖+手袋です。
中田と岩政は私服だったのに大岩さんは、鹿島の半袖練習着で登場。半袖の理由を語ります。

「寒いときは手袋は必需品。意識して半袖だったではなく単に長袖がちょっと気になるなぐらいで着てたんですけど。
それが意外に周りにはちょっと珍しく映ったらしく、いつの間にか長袖着ないんじゃないかと思われて。
今さら着れないですね」

そんなもんですよね~。
今さら着れないというか、着ることができないというか。大岩さんには半袖しか用意されません。
鹿島モバイルサイトによると、2月のPSM水戸戦の時もロッカーには大岩さんの分は半袖しか置いてなかったそうで。
この間撮り直した集合写真のときも半袖。スタッフもわかってますねー。
というか大岩さんの分は長袖を作ってないんでは…?という疑惑が。
どうやらそのようです。

半袖話が長なっちゃいましたが、以下大岩さんの解説です。

2007年12月1日 カシマスタジアム
スタメン
GK曽ヶ端準
DF内田篤人、岩政大樹、大岩剛、石神直哉
MF小笠原満男、青木剛、本山雅志、野沢拓也
FW田代有三、マルキーニョス

鹿島の勝利かつ浦和が引分以下で優勝

新井場は前節の浦和戦でレッドカードで退場のため出場停止
柳沢は怪我でサブ

5試合勝ち星がなく、監督もスタッフも変わって皆自信が持てなかった。
最後は9連勝をして優勝。シーズン途中から小笠原が海外から帰ってきてチームが安定した。

前節首位浦和にアウェーで勝ったことは自信になったし、憶測ですけど浦和にもプレッシャーを与えられたのでは。

■清水
要所要所で決定力のある選手がいて、フェルナンジーニョや岡崎といった個人の能力の高い選手がいるので注意していた。

■藤本
筑波大学の出身で後輩なので清水入団前に鹿島に練習に来たときに誘ったけど断られましたね。
この年清水で活躍しました。

■岡崎
中山さんを目標にしていると言ってるけど、ゴール前に飛び込む速さ強さ思い切りの良さがある危険な存在。
当時からいいものもってるなと感じてました。でもあそこまでいくとは思わなかった。
若い選手が自信を持つということはとても大事。

■前半
前からプレッシャーをかけて行こうと話していた。序盤は清水が積極的に攻めていた。
この時間帯は失点をしないように焦らずにしのぐことが大事。
自分たちのリズムになるまでしのぐ。全員わかっている。

前線に田代がいるので彼の高さを使っていこうという意識でやっていた。
攻守の切り替え ボールをとって積極的に前に出ている。

■守り切るには
全員の意思統一。この場面はきっちり守る、それはいいポジショニングをとることだったり
誰かがボールにアプローチにいくことだったり、そういうことが全員でできている。

■監督が代わって
監督とのコミュニケーション、戦術を吸収する部分、序盤は苦労したがシーズン中盤からは一つになれた。

20分 PK 小笠原が決める
しのいでるときに点を入ったので試合が落ち着いてくれた。
小笠原が途中で海外から帰ってきて、チームが締まった。

■タイトルがとれない
なかなか勝ちきれなくて、自信がない。若い選手が多くて安定しなかった。
小笠原、本山、曽ヶ端が経験を積んでチームの主軸になったことが大きい。

■浦和戦については全く知らなかった
監督がサポーターにも情報を入れないでほしいと意向があった。表現を表にだせ、思っていることを口に出せと言う。
そういうところは素直にお願いするそういう人柄。
外国人選手もいるし、それが大事。

■ハーフタイム
浦和の情報はなし。

■後半
しっかりボールをつなぐ。前線のマルキにボールをあずけて周りが連動していく。

小笠原が高い位置でボールを持つといいボールが出せる。

後半3分 本山のゴール
この時間の追加点は本当に大きい。
ここでまた1点取られると逆に清水に勢いが出てくるので危ない。2-0は一番危ないと言われる。
浦和の情報が入ってなかったので集中してできた。
入っていたら2-0でいいという意識になって、3点目は狙いに行かなかったかもしれない。

2点目から清水の攻撃に迫力がなくなって単発な攻めに終わっていた。

リスクを負うよりはしっかり守ること失点しないことが大事。
チャンスがあればカウンターを狙えるし、あげすぎず下げ過ぎずいいバランスでやっている。

マルキーニョスの3点目
点が入って大喜びの監督。日本人にはない。選手がみて嬉しい気持ちになるしインパクトがある。
3点目が入ると入らないとでは全然違う。

時間があるのでまだ守りに入ろうとは思っていない。

このスコアとこの時間帯でチームとしてなにをやってほしいのか理解して実践できている

残り10分 ベンチもサポも優勝のそぶりをみせない。

37分 田代→興梠
39分 興梠のシュート
力が入りすぎている。途中出場で必死。若くて勢いがある。それが今の興梠を支えている。

マルキ→柳沢
代わりに入るのが柳沢。この年の層の高さを表している。

野沢→遠藤
持っているものは本当に素晴らしい。後は欲ポジションを奪ってやるという気持ちがあればレギュラーになれる素材。

■ロスタイム
まだ結果はしらない。
最後は個人的にはこれは優勝ではないなと思いながらやっていた。
ベンチも反応がなかった。選手はちらちらとベンチを見ていたけどサポも誰も全く反応なし。

■優勝して
久々に泣いた。感動しました。
優勝まで何年もかけたので、皆の顔を見たら嬉しくなった。

シーズン通して同じ選手だけでは戦えないので、サブの選手がしっかりチームのために仕事をすることが大切。
こういうメンバー全員で戦って勝ちとった優勝なので、シーズン最後はこういうことをまたやりたいなと思います。
そのために一年間頑張りたい。
追われる立場なので受けに回らず積極的に戦って、タイトルを4連覇ふくめてACLもとりたい。


2007年は優勝するためには、シーズン途中から勝ち続けなければならなかった。
それが逆にいい集中力になって連勝につながった。一試合一試合に集中できた。

ポジション争いもあったし、いい練習ができていた。チーム力が上がった。

この年が3連覇のベース
攻守の切り替えを早くする。取られてからの守備。すぐにディフェンスに入るり、一人だけでなく二人三人と連動してやるという意識付け。
それがベース。代わりに入った選手もできる。

■興梠のよさ
もうスピードですね。スピードの中での切り返しの速さ身体能力の高さ彼にしかできない。
自信を持つことで局面局面で、能力を出す回数が増えている。

■マルキ
決定力がある。前線からの守備も厭わない。一年間を通してずっとやってくれる。
サイドに流れて仕掛ける。そうすることで、中盤の選手がからみやすいスペースを作ってくれる。

■本山
全試合出場。この年は充実していた。ディフェンスも一生懸命やってくれたし、もちろん攻めでもやってくれた。

■ダニーロ
ブラジルに帰ればスーパースター。練習から一生懸命やりますし選手に与える影響が大きかった。
テクニックもあって上手い。性格が凄くよくてまじめで、サッカー以外でも選手から慕われていた。

■石神
前節新井場が退場して緊張して大事な試合に出てるけど、それがいい緊張感になっていいプレイになることもある。
凄くいい形で試合に入っている。

■岩政
全く言うことはない。思い切ってやってほしい。代表では控えにまわってもいいモチベーションでやってくれるんでは。

■曽ヶ端
ディフェンダーにとって存在は大きい。安定感がある。ある程度のシュートを打たれても防いでくれる。コースを限定させすれば後は曽ヶ端がやってくれる。

■監督
選手をよく見ていて言葉をかける。どういうシチュエーションででどんな言葉をかければいいのかタイミングをみてる。
選手のことを思ってくれている監督。
無理はさせない。疲れているときは休めという。怪我に関しても選手に直接聞いてチェックをする。
コンディションについてはきめ細かくきいてくる。コンディションを大切にする監督。
そういうところが元フィジカルコーチだったと感じる。

■W杯に呼ばれる選手について
純粋に応援したい。帰ってくればサポートして、やりやすいようにしてあげたい。頑張ってほしい。

■イ・ジョンスについて
レベルの高い選手なのでボディランゲージに声かけも必要だけど、日本人特有の以心伝心も積み上げていけばなおさら強くなる。
そういうことを含めてコミュニケーションをとっていきたい。

■サブのモチベーション
自分の置かれている立場、ポジションを取りたいという意欲、そのバランスが大事。
自分はそういうのを言える立場。前は本田さんがやっていてそういった選手を見ている。
チームというのは11人じゃない。

■2010年はJ1最年長選手
チームの中で色んなことができる立場。屋台骨となる立場。
W杯があることによって日程が凄くタイト負担が大きい。
何かあったら対応しないといけないそういう存在にならないといけない。
監督とは信頼関係がある。


以上です。
2009年は中田浩二
2008年は岩政大樹
そして2007年は大岩剛。

3人とも言っていることが見事に同じです。意識統一されているところがアントラーズですね~。
CBとボランチなので守備の話が多かったです。前目の選手の解説も聞きたいけど、しゃべれるかどうか…。

興梠は遠慮してしゃべりそう。満男はしゃべらないで放送事故寸前。モトはとにかく誰でもほめる。
野沢はノザワールドに連れて行かれそう。篤人はさらっと毒を吐いてそう。(全部勝手なイメージです)

となるとイバですね!ベテランで遠慮もないし、関西弁でノリつっこみしつつ解説してほしい~。
ソガのGKの立場からの解説も聞きたい。

2010年も優勝して、是非イバかソガに解説をお願いしたいです。


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プロフィール

みなみ

Author:みなみ
・現在サッカーは鹿島の10番本山さん、フィギュアスケートはカナダのパトリック・チャンを応援中。
・難しいことは考えず感覚優先です。
・兵庫県在住。

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