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Jリーグウィニングマッチ2008 札幌×鹿島 岩政大樹が解説!

優勝が決まった試合を、日テレG+で中田、岩政、大岩がそれぞれ解説で振り返るという企画!
試合を振り返りながら、その時に考えていたこと、他の選手について監督についてチームについてを語ってます。
出場している選手に語ってもらうのは面白いです。シーズンDVDなんかでもやってほしいなあ~。

2008年最終節札幌戦は岩政の解説です。実況は田辺研一郎さん。

スタメン
GK曽ヶ端準
DF内田篤人、岩政大樹、伊野波雅彦、新井場徹
MF青木剛、中後雅喜、本山雅志、野沢拓也
FW興梠慎三、マルキーニョス

小笠原はこの年の9月に左膝前十字靱帯損傷及び半月板損傷で全治6か月と診断されてます。

鹿島は勝つか引分で優勝という条件。

■前半
立ち上がりはリズムが悪かった。
リズムがとれていなくてもうちは気にしない。リズムが悪い時間はバタバタしない。
その時間が過ぎるのを待つ。変化を求めるよりは試合を落ちつかせようとする。
相手のチャンスになってしまうのでペースを落とす。

前半5分伊野波が左肩脱臼
もともとちょっと持ってる。シーズン終わりは皆どこかしら痛みを抱えているものなので大丈夫だろうと思ってた。

24分 ダヴィが抜け出したシーン
このころ課題だったうちのディフェンスラインのミス。守備に完璧はないですけど、話をして(克服しつつある)。
ブラジル人はイライラしていても一発を持っているのでそれが怖い。
ダヴィに対しては凄く指示があった。

33分 徐々にアントラーズのリズム
35分 野沢のゴールが決まる。
野沢のゴールパフォーマンス。田代と野沢が二人でやろうと決めていた。
この1点は大きかった。まだ試合は落ち着いてなかったので精神的余裕ができた。
引分でも優勝だったので。
他会場の結果は知らなかった。
2007年と2009年は気になったけど2008年はそんなに気にしてなかった。
1年目の優勝は勢いだったけど2年目はコントロールできた。


■ハーフタイムの指示
2点取られなかったらいいという状況を理解してチーム全体でそれに応じた試合をしよう。
バランスを崩してまで上がろうとしないで1-0でいいから落ち着いてやろう。

■後半
札幌は出てくるか迷っているところがあったので、わざと後ろでまわして時間をつくって、向こうを迷わせていた。
1-0というスコアなので0-0だとできないことです。

後半21分 ちょっとプレッシャーも甘くなって危険な時間帯。優勝を意識し始めました。

■優勝して
一週間緊張していたのでほっとした。
一年間本当に苦しくて怪我もあって自分のプレーが思うようにできなくて苦しい期間が凄く長かったので
ほっとしたのというかやっとのりこえられてという嬉しさがありました。
すぐに緊張して眠れなくなることがよくあるんですが、それプラス苦しいことがありました。

■その他
4月中旬に7試合勝ちなし→あまりどのタイミングで勝ちがない負けがないとか気にしない。
ACLの負けが結局は大きかった。
それと満男さんが怪我をしたこともあって、個人個人がやらないといけないと意識が高くなった。

2トップを生かすために最終ラインは?
スピードもあるけどしっかり攻撃だけでなく守備ができる選手なので、チーム全体がまず守備から入る。
そうすれば自然とこの二人ならチャンスが作れるので、まず守備を安定させる。
守備からリズムを作れる。前から守備のリズムが作れないと前線が下がってしまう。

シュートをはずしていると絶対ピンチがくるんでちょっと悪い流れがくるぞと、僕はそう思います。
前目の選手は気にしてないんでしょうけど、それでいいんでしょうけど。いやーきついんですよ。

■シーズン通して
もっと勝ち点をあげたかった。いい時期悪い時期があるのは気にしない。
混戦状態にしてしまったのはうちが力がなかった。

自分を次のステップに向かいたいと思わせてくれたシーズンでした。
ある程度のことはJリーグでやることはたぶん出来るようにはなったなってことはあったんです。
ある程度から抜け出せない自分がいることに気づいて来てたので。
これ以上自分に伸びしろが今の部分では残されてないという感覚が少しずつあって、次のステップに進まなければいけない。
この試合でもちょっと違うなという感じです。この時の自分は全然わかってないです。
今のところどんどん上を目指すのがサッカー選手としての在り方だと思っています。
日本代表は一つの成果ではありますけどそれで大きく変えようとは思ってない。
このころは選ばれてないことが、変化を起こしたいというきっかけにはなったかもしれない。
現状維持しようとしたらもう後退ははじまっている。


■変化したところ
まず重心が低い。姿勢が違う。構えているときも走っているときも違う。
重心が低くないと速くもないし強くもない。その方法論を勉強している。
受身の時の方がわかりやすいと思います。

実況の田辺さんが頑張って変化しているところを聞き出してくれます。
岩政はうーんと言いながら結構しゃべってくれます。

このころは背中が曲がっている。股関節が曲がっていない。骨盤が後傾している。股関節が大事です。

というのがポイントだそうで。岩政の重心に注目!

■アントラーズに足りないもの 上積みしたいもの
たくさんありますが個人個人がレベルアップしていくこと。若い選手が新しい血がはいっていくことでチームが活性化していけばいいなと思います。


■マルキーニョス
(マルキーニョスの凄いところは?)一番は向上心を持ち続けられるところ。
30歳をすぎてもどんどん成長していける、どんどんレベルを上げている。あんなにひたむきなブラジル人はいません。
彼がボールを追ってくれることで後ろが反応することも。ゴールだけじゃない。
この年マルキがMVPをとったことは僕自身も嬉しかった。

■興梠慎三
もともと持っているものは、入ってきたときから感じるものはあった。それを発揮できるようになった。
スピードなり技術なり面白いプレーをする。もっともっと伸びてほしい。
スピードと技術、ボールをコントロールできる、両足がつかえる。あんまり日本人にはいない選手。
もっともっと成長して日本のトップFWになってほしい。ポテンシャルはあるのになれてないのはそれだけ課題もある。

■本山雅志
(チームに与える影響というのは?)絶大ですよ。
先頭に立って守備もしてくれますし、ゲームが落ち着かないときは彼の判断で落ち着かせてくれます。
何か困ったら中盤にまず言いやすいのはモトさんです。モトさんがそこから前線の選手に伝えてくれる部分もあります。

■野沢拓也
ぼくはずっと彼のファン。好きなんですよ彼のプレー。

■中後雅喜
本職がボランチ。前目の選手にはないよさ、ボランチだからこそわかってくれることがある。
大学の時から話をしてイメージを共有できた。

■青木剛
すごく自信というか自分の中で変わろうという意識があって、実際自分を成長させられた。
一年間助けられた。自信をもってぼくたちの前で防波堤になってくれた。

■内田篤人
忙しくて苦しんだシーズン。3年目、この辺から成熟してきた。

■オリヴェイラ監督
人間性が素晴らしい。日本人は決めつけたがるけど監督はフラットに落ち着いて見られる。
チームの約束事はあるけど、それを多く求めすぎないで選手に任せる部分もあってバランス感覚がうまい。
一般論ですけど、外国人みたいにゆるすぎる部分もない日本人みたいに固すぎる部分もないそのバランスが素晴らしい。
すべてを決めつけて入らない。鹿島に来る時も色んなリサーチをして来た。
信頼感を与えてくれる。信用されているという状況で仕事をするというのは、全く違う。
メンバーを変えることだったり信頼してつかうことだったり、色んなバランスがうまい。


と、こういった感じで90分話してました。岩政らしいというか繊細な面が出てますねー。
あと監督に対する信頼というのが凄い!やっぱり名監督なんだな~。
話している内容は鹿島ファンなら「うん、うん」と頷く話ですね!

それにしても、たった2年前だというのに私はあんまりこの試合覚えてなかったです。
そういえば満男いなかったんだって思ったぐらいです。
まあこの年は、優勝の翌日にモトが水腎症だったという衝撃的な発表があったのでそっちの記憶の方が強いんですよね。本山ファンとしては。

でも優勝決定の試合は何度見てもいいですね~。
次は2007年の優勝決定試合!解説は大岩さんです!
楽しみなんですが、なぜかこれだけ再放送がないので録画失敗しないようにしないと!
2009年、2008年のは再放送あるのに本当に何で??

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プロフィール

みなみ

Author:みなみ
・現在サッカーは鹿島の10番本山さん、フィギュアスケートはカナダのパトリック・チャンを応援中。
・難しいことは考えず感覚優先です。
・兵庫県在住。

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